スポンサーリンク

【三軒茶屋】『帆帆魯肉飯』がNEWOPEN!セブンルール出演の台湾料理店でランチ

台湾

■”台湾愛”でできた東京の魯肉飯専門店『帆帆魯肉飯(ファンファンルーローハン)』

帆帆魯肉飯(ファンファンルーローハン)』は、台湾の国民食である”魯肉飯”の専門店です。

もともと帆帆魯肉飯は、墨田区の曳舟駅と小村井駅との間あるシェアカフェ 『halahelu』の日曜日限定店として誕生しましたが、2021年7月現在は三軒茶屋にお店を移して再始動しています。

人気番組の”セブンルール”にも取り上げられた帆帆魯肉飯。その背景にあるこだわりや、おいしいと話題の魯肉飯の実食レポートを併せてご紹介していくのでお楽しみに!!

↓ちなみに近くに台湾茶専門店もあります。ぜひ一緒に立ち寄ってみてください♪

魯肉飯好きが集まる人気店が三軒茶屋で再始動したきっかけは?

先述のとおり、墨田区にあるシェアカフェ 『halahelu』の日曜日担当として始まった帆帆魯肉飯。

そのほかにも、南阿佐ヶ谷の『茶嘉葉』でコラボ出店をしたり、調布の本とコーヒー『tegamisha』に出張出店したりと、さまざまな土地で魯肉飯を提供してきました。

そんな矢先に起きてしまったコロナウイルスの感染拡大。その影響でなかなか思うような営業ができず、「間借りしていたお店を畳み、自身のお店をはじめることにした」と、店主の唐澤千帆さん。

そして何件も物件を回っているうちに三軒茶屋へ辿り着き、物件の玄関に台湾の形をした傷があるのを発見。運命を感じてお店の場所を三軒茶屋に決めたんだとか。

何度も訪れている大好きな台湾の”魯肉飯”の味を日本で再現し、「帆帆魯肉飯にいるだけで台湾にいるような気分になってほしい」との想いをお店に詰め込んだそうです。

今回は、そんな唐澤千帆さんの想いのこもった『帆帆魯肉飯』で魯肉飯をいただいてきました♪


■台湾現地の味を求めて『帆帆魯肉飯(ファンファンルーローハン)』へ

帆帆魯肉飯までは、三軒茶屋駅の南口より徒歩約7分〜10分ほど。方向音痴の私でも迷わず到着できたので、比較的簡単なアクセスだと思います!(笑)

お店の前に立つだけで、懐かしい台湾の香りがふわ〜っと漂ってきました。お店の外観も台湾感にあふれていてテンションも上がります♡

〜魯肉飯を注文するまで〜

店内を覗くと、2人用のテーブル席が4つカウンター席のみで、10~12名分ほどの座席数でした。

ランチに来たのは金曜日でしたが、到着時にはすでに満席。消毒と検温をして入り口近くの椅子に座って待ちます。

待ってる間はメニューを見て選んだり、置いてあった台湾の本を手に取ったり……。

そうこうしているうちに10分ほど経過していて、席に案内してもらいました!

で、出た……っっ! 台湾のローカルなお店でよく見かけるメニュー札!!!!しかもちゃんと赤文字で書かれています! これは台湾好きなら誰でも喜んでしまうアイテムですね♡

そのほかにも台湾を思い出すようなものがたくさん、

店主の台湾愛とこだわりを感じる店装です!

〜いざ、実食!〜

注文後に出てきた魯肉飯を見て歓喜……!!!!「たくあんがのっている♡」

私の中で魯肉飯の付け合わせは、ぜっっったい、”たくさん&高菜”なんです!!(笑)

日本では魯肉飯にきゅうりがのっていることもよくありますが、私は台湾で”たくさん&高菜”魯肉飯を食べていたので、「さすが台湾のいろんな魯肉飯レシピを研究されて生まれた帆帆魯肉飯!!!!!!」と思いました。(笑)

また、お目当ての魯肉飯には(並)と(小)がありましたが、私は(小)を注文しました。

(並)はいわゆるどんぶりサイズで、(小)はご飯茶碗くらいのサイズです。

本場台湾であまりどんぶりに入った魯肉飯は見かけないかなと思うので、より台湾を実感したいなら(小)がおすすめ♡

「それだとちょっと物足りないかも……」という方は、セットメニューにしてみたり、小菜を追加注文して見たりすると満足できそうですよ↓↓

実は、帆帆魯肉飯から歩いて約1分のところに、台湾茶のお店もあるんです。

台湾気分のまま、台湾茶でアフタヌーンティーというのもいいですよね。

詳しくは下記の記事でチェックしてみてください!


■店舗情報はコチラ!

店名帆帆魯肉飯(ファンファンルーローハン)
電話036-805-2807
所在地〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1丁目5-17
営業時間平日: 【LUNCH】12:00~15:00(14:30L.O)【DINNER】17:00~20:00(19:30L.O)
土日: 12:00~19:00(18:30L.O)
定休日月曜・水曜
※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

帆帆魯肉飯のデリバリーはフードパンダが対応。今後はUberEatsや出前館でも宅配できようになると便利ですね。

またテイクアウトも実施していますが、売れ切れていることもしばしば。当日の売り切れ情報は下記のSNSから確認することができるので事前にチェックしておきましょう!

帆帆魯肉飯のSNS(インスタ・Facebook・Twitter)

帆帆魯肉飯の公式サイト/Tシャツなど販売中の公式通販サイト


■日本でほかの国にも行ってみる!

スポンサーリンク

【三軒茶屋】『帆帆魯肉飯』がNEWOPEN!セブンルール出演の台湾料理店でランチ

台湾

■”台湾愛”でできた東京の魯肉飯専門店『帆帆魯肉飯(ファンファンルーローハン)』

帆帆魯肉飯(ファンファンルーローハン)』は、台湾の国民食である”魯肉飯”の専門店です。

もともと帆帆魯肉飯は、墨田区の曳舟駅と小村井駅との間あるシェアカフェ 『halahelu』の日曜日限定店として誕生しましたが、2021年7月現在は三軒茶屋にお店を移して再始動しています。

人気番組の”セブンルール”にも取り上げられた帆帆魯肉飯。その背景にあるこだわりや、おいしいと話題の魯肉飯の実食レポートを併せてご紹介していくのでお楽しみに!!

↓ちなみに近くに台湾茶専門店もあります。ぜひ一緒に立ち寄ってみてください♪

魯肉飯好きが集まる人気店が三軒茶屋で再始動したきっかけは?

先述のとおり、墨田区にあるシェアカフェ 『halahelu』の日曜日担当として始まった帆帆魯肉飯。

そのほかにも、南阿佐ヶ谷の『茶嘉葉』でコラボ出店をしたり、調布の本とコーヒー『tegamisha』に出張出店したりと、さまざまな土地で魯肉飯を提供してきました。

そんな矢先に起きてしまったコロナウイルスの感染拡大。その影響でなかなか思うような営業ができず、「間借りしていたお店を畳み、自身のお店をはじめることにした」と、店主の唐澤千帆さん。

そして何件も物件を回っているうちに三軒茶屋へ辿り着き、物件の玄関に台湾の形をした傷があるのを発見。運命を感じてお店の場所を三軒茶屋に決めたんだとか。

何度も訪れている大好きな台湾の”魯肉飯”の味を日本で再現し、「帆帆魯肉飯にいるだけで台湾にいるような気分になってほしい」との想いをお店に詰め込んだそうです。

今回は、そんな唐澤千帆さんの想いのこもった『帆帆魯肉飯』で魯肉飯をいただいてきました♪


■台湾現地の味を求めて『帆帆魯肉飯(ファンファンルーローハン)』へ

帆帆魯肉飯までは、三軒茶屋駅の南口より徒歩約7分〜10分ほど。方向音痴の私でも迷わず到着できたので、比較的簡単なアクセスだと思います!(笑)

お店の前に立つだけで、懐かしい台湾の香りがふわ〜っと漂ってきました。お店の外観も台湾感にあふれていてテンションも上がります♡

〜魯肉飯を注文するまで〜

店内を覗くと、2人用のテーブル席が4つカウンター席のみで、10~12名分ほどの座席数でした。

ランチに来たのは金曜日でしたが、到着時にはすでに満席。消毒と検温をして入り口近くの椅子に座って待ちます。

待ってる間はメニューを見て選んだり、置いてあった台湾の本を手に取ったり……。

そうこうしているうちに10分ほど経過していて、席に案内してもらいました!

で、出た……っっ! 台湾のローカルなお店でよく見かけるメニュー札!!!!しかもちゃんと赤文字で書かれています! これは台湾好きなら誰でも喜んでしまうアイテムですね♡

そのほかにも台湾を思い出すようなものがたくさん、

店主の台湾愛とこだわりを感じる店装です!

〜いざ、実食!〜

注文後に出てきた魯肉飯を見て歓喜……!!!!「たくあんがのっている♡」

私の中で魯肉飯の付け合わせは、ぜっっったい、”たくさん&高菜”なんです!!(笑)

日本では魯肉飯にきゅうりがのっていることもよくありますが、私は台湾で”たくさん&高菜”魯肉飯を食べていたので、「さすが台湾のいろんな魯肉飯レシピを研究されて生まれた帆帆魯肉飯!!!!!!」と思いました。(笑)

また、お目当ての魯肉飯には(並)と(小)がありましたが、私は(小)を注文しました。

(並)はいわゆるどんぶりサイズで、(小)はご飯茶碗くらいのサイズです。

本場台湾であまりどんぶりに入った魯肉飯は見かけないかなと思うので、より台湾を実感したいなら(小)がおすすめ♡

「それだとちょっと物足りないかも……」という方は、セットメニューにしてみたり、小菜を追加注文して見たりすると満足できそうですよ↓↓

実は、帆帆魯肉飯から歩いて約1分のところに、台湾茶のお店もあるんです。

台湾気分のまま、台湾茶でアフタヌーンティーというのもいいですよね。

詳しくは下記の記事でチェックしてみてください!


■店舗情報はコチラ!

店名帆帆魯肉飯(ファンファンルーローハン)
電話036-805-2807
所在地〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1丁目5-17
営業時間平日: 【LUNCH】12:00~15:00(14:30L.O)【DINNER】17:00~20:00(19:30L.O)
土日: 12:00~19:00(18:30L.O)
定休日月曜・水曜
※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

帆帆魯肉飯のデリバリーはフードパンダが対応。今後はUberEatsや出前館でも宅配できようになると便利ですね。

またテイクアウトも実施していますが、売れ切れていることもしばしば。当日の売り切れ情報は下記のSNSから確認することができるので事前にチェックしておきましょう!

帆帆魯肉飯のSNS(インスタ・Facebook・Twitter)

帆帆魯肉飯の公式サイト/Tシャツなど販売中の公式通販サイト


■日本でほかの国にも行ってみる!

コメント

タイトルとURLをコピーしました