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【学芸大学】CHI-FO台湾屋台縁食区で日本にいながら台湾夜市気分!

台湾

日本にいながら台湾夜市気分!学芸大学で中華なら『CHI-FO台湾屋台縁食区』

こんにちは、Annjuです☺︎

『CHI-FO(チーフォ)台湾屋台縁食区』は、まるで台湾夜市の屋台のような雰囲気が特徴的な台湾料理店。学芸大学駅から徒歩約1分の“学大横丁”の一角にあります。

学芸大学の高架下!青葉跡地に台湾料理のレストランがニューオープン!

元々この学大横丁の高架下には『青葉』という台湾料理屋さんが入っていましたが、2021年12月17日に『CHI-FO 台湾屋台縁食区』が2023年6月頃までの限定営業としてニューオープンしました。

ちなみに店名のCHI-FO(中国語で吃貨)は、“グルメ・食いしん坊・食通”という意味だそうです!


CHI-FO台湾屋台縁食区のメニュー

メニューはとてもシンプル。台湾現地の屋台や飲食店で見かける珍しい料理がいただけます。

ただし、1品1品の価格は若干高め。今回はディナーに伺いましたが、1人2,500円以上の注文が必須と案内されました。

ドリンクは種類が豊富で、台湾ビールをはじめとする台湾ブランドのソフトドリンクやアルコールが並んでいます。自分で冷蔵庫から取るセルフサービススタイルです。


1. 高麗菜水餃子(キャベツの水餃子6個)600円

最初に注文したのは「高麗菜水餃子(キャベツの水餃子)」

頼んで大正解のメニューでした! 餡がほんのり甘くておいしかったです☺︎

2. 口水鶏(よだれ鶏)900円

つづいて「口水鶏(よだれ鶏)」

こちらもやみつきになるおいしさでした……!タレがすごくおいしかったので、+300円で追加できるつけ麺と絡めたらもっと隅々までおいしく食べられそうです。

3. 今天的滷味(本日の台湾式ごった煮)900円

「滷味(ルーウェイ)」は、日本ではあまり見かけない有名な台湾料理の1つ。

もの珍しさに注文してみましたが、こちらは「う〜ん」といった感じ……。本場よりもかなり淡白な味付けだったので、再現度を求める方には物足りないかもしれません。

4. 魯肉飯(ルーロウ飯)800円

「魯肉飯(ルーロウ飯)」は、言わずと知れた人気の台湾料理。今や多くの日本の台湾料理店で注文することができるようになってきました。

個人的には、たくあんのトッピングがないのが心寂しいですが、味はおいしい!甘辛いお肉で何杯でもご飯が食べられそうでした!

5. 蝦倦き(海老のすり身揚げ)2本 900円

「蝦倦き(海老のすり身揚げ)」は、台湾・台南市の名物料理。本場のスタイルよりもかなり太いですが、おいしかったです☺︎


CHI-FO台湾屋台縁食区の店舗情報

店名CHI-FO台湾屋台縁食区
電話番号070-8549-7210
所在地〒152-0004
東京都目黒区鷹番2丁目21-14 1F
アクセス学芸大学駅から徒歩約1分
営業時間<平日>18:30~23:00
<土日>12:00~15:00、18:30~23:00
定休日月曜・隔週火曜
支払方法現金、クレジットカード可
予約方法電話
公式Instagramhttps://www.instagram.com/welcome_chifo/?hl=ja
※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

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